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2011-02-04 (Fri)
今年になってはじめてコタツを購入した我が家。

子どもたちはずっと欲しがっていたのだけれど、

狭いリビングがさらに狭くなるし、こたつ布団をあっという間に汚しそうだし、
何より、寒がりの私はいったん入ったら、動かなくなりそうだし、

と、避けてきたのですが、

この寒さに負けました。


こたつでぬくぬくと親子で談笑しつつ、

息子は宿題、私は原稿書きをしていると、ふと、

愚問だと分かっていながら、

それでも聞きたくなったのです。


「ねえ、お母さんて、お母さんとして何点?」



悪い点数を言われたら当然落ち込むだろうし、
いい点数を言われても、この子は親の顔色を見たり、
気を使ったりするようになったんだろうかと、きっと不安になる。

だから、決してするべきでない質問なのに、

それでも質問したのは、

自分を律したかったのかも。


でも、息子の口から出たのは意外な台詞。


息子 「誰を基準に?」



私  「・・・・・え?」

息子 「お母さんが基準だったら、100点やろ」

私  「・・・・・・・」

息子 「この宿題と同じやん。何%のうち何%ですか?ってことやろ」

私  「・・・じゃあ、かず(息子の名前)は?」

息子 「僕が基準だったら、100点やろ」(やや、いいのかな?的に照れ笑いしながら)
  
私  「そっか、そうよね、2人とも100点よね」(笑)


・・・なんとも、オメデタイ親子。


でも、実はこれこそ、私が学んできたメンタルの真髄。


あるがままの自分でOK!

あなたがあなただから、すばらしい。


いくら、家計簿がつけられない母親でも、

忘れ物三昧の母親でも、

いくら、漢字のテストがさんざんな息子でも、

パンジーをチンパンジーと本気で言い間違えている息子でも、


それでも、そんな自分が基準であれば、いつでも100点。やっぱり100点。

それが、私であり、彼だから。



その100点に満足せずに、

つい、もっと上をと望んでしまう。

もっと上を目指さなければならないように思ってしまう。

ハングリー精神と、高望みや欲深さは、表裏一体。

ハングリー精神がないということは、
今に満足できるということ。今を大切にしているということ。

ハングリー精神がいい悪いではないし、(人それぞれの性分によるから)

がんばるべきときは、もちろん、ある。

ここぞというときに、上を目指すべきときもきっとある。

でもそれは自分の意志でやるだろうし、

きっと気づけばやっている。


そして、頑張ることを強いるのではなく、

そんな自発的エネルギーを高めてあげることが、きっと親の役目。

親の高望みやもっともっと・・・という欲を子どもで満たそうとしてはいけない。

そんな気づきを得た、自分を律することのできた、日常の中のひとコマ。


さあ、明日、いえ今日は、苅田町の小学校の家庭学級講座。

日曜日も苅田町でのセミナー。

翌日7日月曜日は小倉で子育てセラピー。

来週も若松の保育園での講演・・・などなど、

2月はその他も講座がたっぷり。

自分を律しつつ、今まで通り、
目の前の仕事をひとつひとつ大切にしてゆきたいと思うのです。

一期一会を楽しみに・・・
| 日記 | COM(2) |















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