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2013-03-10 (Sun)
講座やカウンセリング、グループセッションを受けてくださったり、
こうしてブログや紹介した本を読んでくださったりすると、

そうすると、心が揺さぶられる人も当然います。
こんなメッセージをいただきました。

「自分の感情の奥を見てゆくようにしたら、
母への嫌悪感が出てきてしまいました。
電話でしゃべっていても、なんでこの人はこうなんだろうと、
もう声も聞きたくなくなるのです」

そのような感情に悩まされている人も多いかもしれません。

大丈夫です。
順調です!^^

遅れてやってきた反抗期です。
もしくは、数度目の反抗期です。
しっかりじっくりと、そこを通りぬけてください。

思春期に入ると、お母さんやお父さんが嫌になるものです。
イライラしたり、大嫌いになったり。
そして言い合いになったり、大喧嘩したり、反抗しまくったり。
これまでは、親の言うことに従ってきたけれど、

あれ?おかしくない?
と思い始める。

親のこうしなさい、これが正しいということに
疑問を持ち始める。

そして、
嫌だ───────────────!!!

あなたたちと同じ道を歩みたくない。
あなたたちの言うとおりに生きたくない。
あなたたちの正しさは、私にとっての正しさじゃない。
あたなたちが目指しないといって絶賛している山は、
私が登りたい山ではない。

でも、こうして登りたくない山を目の前に突きつけられて、
やっと、自分が登りたい山を考え始めたりするかもしれない。

すぐに答えは出ないかもしれないけど、
自分が本当に登りたい山はどんな山なのか、
考えをめぐらす、
探しはじめる。

そんなふうに、親とは違う思考と価値観を持つ
「自分」をつくっていったりするのです。


思春期の頃、ちゃんと親に逆らえなかった人、
言いたいことを言えなかった人、
親のいうとおりのいい子で進んでしまった人、
親の理想や正しさの枠を抜け出せなかった人、

そんな人たちは、
必ずどこかで反抗期を迎えなければいけないのです。

そのとき、反抗できなかった抑え込んだ感情を
ちゃんと感じ切って、感じ切って。

そして、

親の作った枠から、ちゃんと飛び出すのです。

鉄壁のような壁を押し付けた親だから難しい────
と、泣いていじけて親を恨んでいる子どもは卒業して、
それでも、どんな壁だろうと、あなたが強行突破するのです。

もう、親に認めてもらえなくても、
叱られても、
ため息つかれても、
いいんです。

価値観が異なると、なかなか分かりあえないものです。
政治家の主張合戦を見たら一目瞭然でしょう。

親だって、よかれと思って育ててくれました。
そこから受け取ったいいものもたくさんあるはずです。

それをちゃんと受け取り、
愛情もちゃんと受け取り、
それをベースに、
親を超えてゆく。

反抗期をちゃんとやった記憶のある人でも、
お母さんがかわいそうだったりして、
心理的面倒を無意識に見続けて、結局お母さんの中で
生きている人たちもいます。

そう。少し前までの私のように。

私たちが、ちゃんと、超えてゆきましょうね。

そうすれば、私たちの子どもたちも
大人にとっての理想的いい子を卒業し、
自分軸を持って、
私たちを超えていってくれでしょう♪


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