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2013-04-12 (Fri)
このまま時が止まればいいのに・・・
そう思ったのは、高校時代。

部活動も、体育祭の準備も、あちこちで展開するコイバナも
楽しくて楽しくて。

桜の下で、花のように弾けて笑う娘たちを眺めながら、
そんなことを思い出す春。




そして。

夜、リビングで娘や息子と談笑している
その瞬間、

ああ、今この時が、止まればいいのに

と、じんわり感じている私。




そう。
あのとき、時が止まらなくてよかった。

止まっていたなら、この「今」はない。



この子たちとのこの時間を失いたくはないけれど、

それでも、ちゃんといつかは手放す。
きれいに、見送る。

ここで、時間を決して止めない。


そうすれば、

10年後も、20年後も、30年後も、

ああ、時間が止まればいいのに・・・・
と思えるほどの
幸せを、きっと感じることができる。

私は私の世界で。

娘も娘の新しい世界で。




だから、もう手放す準備期間。

この子たちとの今を、この瞬間瞬間を、

互いがもう、「おなかいっぱい、ご馳走様っ」て思えるほど、

本気でじっくりと慈しんで。

たくさん笑って。たくさん話を聴いて。


そして、
きっちりと、飛び立たせる。


足りなかった愛を取りに戻らなくていいように。
リビングに佇む空虚感と鎖でつながれずにすむように。
離れながらも母の心の面倒を見続けなくていいように。
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