12345678910111213141516171819202122232425262728293031
-------- (--)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
| スポンサー広告 |
2013-07-12 (Fri)
先日、怒りの感情を取り扱うセミナーを開催しました。

本来ならベーシッククラスでやる内容ではないものなのですが、
夏休み前に、お母さんたちに怒りの感情の根源に気づいてもらうこと、
そしてほんの少しでもひとつでも感情処理をしてもらいたいと思ったのです。

怒っても怒ってもすっきりしない怒り。
感情がコントロールできなくなって、止まらなくなってしまう怒り。

そういった種類の怒りの根源は、
実は、目の前の人に対してではなく、
前に飲み込んでしまった我慢してしまった
未完了な感情であることが多いのです。

なので、意志でどうにかしようとしてもできないのです。
怒らないようにしようと思えば思うほど、
逆効果になってしまいます。

根本を探り当てて、そこを完了させると良いのです。

我慢してきた怒りは弱き安全な場所に流れやすいのです。

全てが無意識なので、
そこに向き合って行くのはハードルも高かったと思いますが、

本当の怒りの原因は別のところにあることだけを
意識してもらうだけでも、
感情の圧力が少し下がってくれるのではと、願っています。

ただ、今回、集まった皆さんの共通点として強く感じたのが、

自分に×を付けている人たちが多いことです。

根本を探ってゆくと、
親や家族ではなく、自分を責めているのです。

本来、怒りの感情は外に向かって出されるものです。

でも、親が条件をいっぱいつけるのに対して、
子どもは親を無条件で愛しています。

だから、どんなひどいことをされても
どんなに我慢させられても
どんなにかまってもらえなくても
どんなにいい子を続けなければならなくても
どんなに他の子と比べられても

親に怒りを感じずに、
自分が悪いと、思うのです。

親が悲しんでいても
かわいそうでも、

その親を元気にしてあげられない
自分が悪いと
悲しませてしまった自分が悪いと、

無意識に×をつけるのです。

親孝行、感謝、という道徳心や良心も手伝って、
×はさらに大きくなってゆきます。

私自身も自分に×を付け続けてきたので

怒りの矢印を自分ではなく、本来の方向性に直すのに
時間がかかりました。

なので、すぐにできなくてもいいのです。

ただ、せめて、
小さかった頃に、悲しかったさみしかったつらかった
自分の気持ちをわかってあげてください。

世界中の誰よりも、小さかった頃の自分の気持ちを
わかってあげられるはずなのです。

さみしかったり、悲しかったり、
わかってもらえなくてつらかったり、
話を聴いてもらえなくて孤独感を感じていたり、
叩かれて本当に苦しかったり、

そんな小さい頃の自分をイメージの中で抱きしてめて
一緒に泣いてあげてください。
いっぱいいっぱい泣いてあげてください。

よくがんばったねって、
よしよししてあげてください。

まずはそれだけでもいいのです。
まずは封印していたあの頃の感情をわかってあげてくださいね。


~ココリセ夏休み企画のご案内~

☆親子セラピー

お母さんとお子さんとペアでご参加頂く、人気講座です。
様々なワークを通して、心をつないでゆくひとときです。
お絵描きセラピー、仲直りのボディケア、つながりのワークなど。
お絵描きセラピー・ボディワークから今の心理分析も。
午後からグループ説明(質疑応答)有り。

日程:7月30日(火) 
時間:午前の部10時半~12時半 (ワークショップ)
   午後の部 グループ説明1グループ(5組)13時半~14時20分 
              2グループ(5組)14時40分~15時30分
場所:西部ガススタジオヒナタ2F セミナールーム
参加費:親子ペアで7000円
    ※午後からの空き時間に、ココリセ受講費割引券を進呈する企画あり。
対象:お子さんは4歳~4年生のお子さん。お子さんお一人とお母さんのペアで行います。
   10組限定 
※午後からは5名ずつでグループ説明時間、お子さんには楽しいお遊びタイムをご用意! 
保育:2000円 (セラピーに参加できないお子さん。ふたりめ1000円)


| 最新のお知らせ | COM(0) | TB(0) |















管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。