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2009-07-04 (Sat)
昨日は子育てメンタルセラピーの第2回。

たくさんの方々が参加してくださり、感謝感謝です。

今回は、機関銃のごとく早口だったらしく・・・・
時間も大幅に延長してしまいまして・・・

あれもこれも伝えたいという気持ちが
先走りすぎたようです。

そして、
せっかくいい事例や悩みを参加者の方から聞きながら、
時間の関係上、お答えできなかったものもいくつかあり、
申し訳なく思っております。

次回ちゃんとお話しさせていただきますね。

どっぷりと反省しているところ、

空手から帰った息子が、キラキラ赤い紙に包まれたキャンデーのようなものを
一粒もってきました。

スウェーデンのお菓子をもらったそうですが、
一口かじった息子が
「チョコとクッキーみたいな感じで、味はキャラメル!
お母さん、美味しいから半分あげる」
とほんの一粒のそのまた半分を差し出して、言うのです。

感動しました。

なぜなら、彼は美味しいものは一口でも、人にあげられない性格だからです。

上の娘は、大きい方をくれるし、ひとつしかなければ譲ることもできるのですが、
下の息子は、アイスを一口でもあげられないのです。

初孫で好きなものを好きなだけ与えられた娘と違い、
2人めだから、常に半分こで満たされてこなかったせいかなと、悲しく思っておりました。

そこをついて、「男の子がそんなにケチでどうするの!」と
まだまだ小さかった頃に怒ってしまったこともありました。

最近では、「逆に自分の一番欲しいものは絶対譲らないというハングリー精神(?)があるという
ことにしておこう。そこが役立つこともあるさ」と、
あきらめておりましたので・・・・

だから、驚きの発言なのです。

実は、この日、彼は空手の1級が合格し、次は黒帯へのトライ。

別のところでの成長が、心の成長にもつながったのでしょう。

「お母さんにくれるの。すごく嬉しい。優しいね。ありがとう」
って、自然に感謝のIメッセージが口にでます。
だって、むちゃむちゃ感動ですから。心もこもります。

すると次の日、
ベランダでやっと実った二粒のブルーベーリー。
娘と息子がそれぞれ摘んできた貴重な一粒を
彼は半分にナイフで切り、
私にくれたのでした。

子どもの成長曲線が脳裏に浮かびます。
階段のように上がっていくわけでなく、
ずっと底面をはっていても、急上昇する。

親がジタバタどうにかしようとあがいている時には何も変わらないのに、
いろんな流れが重なって、
ある時急に、いっきに成長する。

どんなことも魔法のように即効で効くものはなく、

逆に、魔法のようにすぐに効かないからいいのかもしれません。

その間の葛藤や、
やりとりや、
考える経過や、
学び、
気付き、

それらを経てやっと得られるものだから
見ることができるから
感動があるし、

そうやって生まれる感動が
子育ての醍醐味であり、
子育てへのエネルギー源になる。

彼から元気をもらい、私ももっと精進しようと心を切り替えたのです。

だから、だから、

ゆっくりと、
かけるべき時間をかけて、
頑張らずに顔晴ってゆきたいと思います。

これからもご一緒して頂ければ嬉しいです。

次回の申し込みもたくさん頂きありがとうございます。

皆さんからの感想も、
早めにUPしますね!











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